知名度が違いすぎる、と言われたことがある
その人は知名度で人を見ているのだと思った
アーティストのビジネス的やり方を分析して絶賛してるアーティストがいる
ビジネスとして成功したいのだろうと思った
他の人が褒められて機嫌が悪くなる人がいる
褒められるためにやってるのだろうと思った(こういう人に限って、皆の幸せの為などの言葉を多用する、褒められたいから)
文章に書き起こせば何ら問題ない会話、だけど不快感の強い言い方をして、まぁ悪い子じゃないんだけどと言われる人がいる
「悪い子じゃないんだけど」というフォローは普通の人にはしない
会場を笑いで湧かせるアーティストと比べられたことがある
そういう現場にだけ出没していれば良いと思う
お金の使い方でファンの心理を煽っておきながら、お金じゃないよと言う
わざわざお金じゃないと言うあたりにお金へのガメツさの自覚があるのだろうと思う
動員○人以下で解散、売上○枚以下で解散という脅し商法は、助けてあげたい系オタクの自尊心を満たす点では悪では無いが、助けられて成り立ってるだけで、人の為に何か出来るタイプのアイドルではないと思う
しかも1つ前のお金にガメツいタイプとの混合型が多い
ちゃんと相手の話を聞いてバカをみたとき、あんまり人の話を聞かない人を「あれが本物のアーティスト」と言われたことがある
人の話を聞いてる間は偽物らしい
集客気にするやろ?この子らは客0人でも歌うで、だって音楽が好きだから。と言われたことがある
0人だとしても私もパフォーマンスをやると答えたら、それでも帰ったら0人だったことにへこむやろ?この子らはへこまへん。音楽が好きやから。と言われたことがある。
音楽が好きなことと、実際の集客の話は別だと思うので理解し難かった。
主催で0人なら集まってくれたアーティストに頭下げるしかないし、呼ばれたイベントで0人なら力不足で頭を下げる。そんな風に思うのは、私が音楽が好きじゃないからだろうか。
これは、人の話を聞かないのが本物のアーティスト、に通じるかもしれない。
人の話など聞かない人間が、誰かに頭を下げようと思うはずがない。
この2つの話は別々の人がした。
どれもこれも私が言って何とかなる問題でもないし、そもそも問題ですらない。
そろそろ、1000文字になる。